筋トレを毎日やりたい!効果を最大化する「部位別分割法」のやり方と注意点

やる気に満ちているから、毎日筋トレして最速で結果を出したい!」 「毎日トレーニングしても、本当に効果はあるの?」
筋トレを始めたばかりの頃は、モチベーションが高く「毎日でもやりたい!」と思いますよね。その熱意は非常に素晴らしいことです。
結論から言うと、工夫次第で筋トレを毎日行うことは可能です。 ただし、やみくもに全身運動を毎日繰り返すのは、かえって逆効果になる可能性があります。
この記事では、「毎日トレーニングしたい」というあなたのために、効果を最大化し、怪我を防ぐための正しいやり方を解説します。
1. 大前提:「同じ部位」を毎日鍛えるのはNG!
まず最も重要な原則は、「一度鍛えた筋肉は、しっかり休ませる」ということです。
筋トレを行うと、筋肉の繊維(筋線維)が傷つきます。
その後、適切な栄養と休息(約48〜72時間)をとることで、筋肉は以前より少し太く、強くなって回復します。これを「超回復」と呼びます。
毎日同じ部位を鍛えてしまうと、筋肉が回復する時間がなく、成長しないばかりか、疲労が蓄積して怪我の原因にもなりかねません 。
2. 毎日やるなら「部位別分割法(スプリットルーティン)」
そこで登場するのが「部位別分割法」です。 これは、日によって鍛える体のパーツを分けるトレーニング方法です。 例えば、ある日は「胸」、次の日は「背中」、その次の日は「脚」というようにメニューを分ければ、各部位に十分な休息を与えながら、自分自身は毎日トレーニングを続けることができます。
3. 初心者向け「3分割法」のやり方とメニュー例
毎日やりたい初心者の方に、まずおすすめなのが全身を3つに分ける「3分割法」です。
以下にメニューの例をご紹介します。
【週のスケジュール例】
- 月曜:押す日(胸・肩・腕の表)
- 腕立て伏せ(プッシュアップ)
- リバースプッシュアップ(椅子などを使用)
- 火曜:引く日(背中・腕の裏)
- タオルローイング(タオルをドアノブなどに引っ掛けて引く)
- ペットボトルベントオーバーロウ
- 水曜:脚とお腹の日
- スクワット
- ランジ
- プランク
- 木曜:押す日(月曜と同じ)
- 金曜:引く日(火曜と同じ)
- 土曜:脚とお腹の日(水曜と同じ)
- 日曜:完全休養日
この方法なら、各部位のトレーニング頻度は週2回に保たれ、十分な回復時間を確保できます。
ちなみに私は週6回筋トレをしていますが、こんなローテーションでやっています。
土曜日には強くしたい胸を入れています。

4. 毎日トレーニングする場合の注意点
- 体の声を聞く: 筋肉痛とは違う「関節の痛み」などを感じた場合は、無理せず休みましょう。
- 栄養と睡眠を十分に: 毎日体を動かす分、回復のための栄養(特にタンパク質)と、質の良い睡眠が普段以上に重要になります。
- 完全休養日も大切: 週に1日は、トレーニングを完全に休む日を設け、心身ともにリフレッシュさせましょう。日常生活とのバランスが、継続の秘訣です 。
5. まとめ
筋トレを毎日行うこと自体は、正しい方法で行えば可能です。
「部位別分割法」をうまく活用し、各筋肉に十分な休息を与えながら、トレーニングを習慣にしていきましょう。
ただし、最も大切なのは「継続すること」です。
もし毎日のトレーニングが負担に感じるなら、無理せず週3回の全身トレーニングなどに切り替える柔軟性も持ちましょう。
あなたの高いモチベーションを、賢く、長く、結果に繋げていきましょう。
そして、さらに筋トレについてもっと知りたいという方は「筋トレで人は9割変わる」に書いてありますので、是非ご覧ください!
私の経験談のいろいろ載せております!














