【バナナの効果】筋肉への効果は?筋トレに効く食べるタイミングも解説

2021年6月23日

あなたは普段、バナナを食べますか?

スーパーで安価に買えるバナナは、スーパーフードとして注目されています。

 

まずバナナには、タンパク質や糖質だけでなく、カリウムが豊富に含まれています。

そのため、バナナを食べることで水分代謝を高め、体の中のナトリウムを減らす働きがあるので、むくみの解消や高血圧の改善につながるのです。

 

そんなバナナは、筋トレをする上でも重要なエネルギー源として活躍します。

バナナに含まれる糖質は、吸収がとても早いため、筋トレ時のエネルギー不足を防いでくれます。

さらに、カリウムの効果により筋肉の修復をサポートしてくれるため、筋肉作りにも効果的なのです。

 

ポイント

・果物に含まれる果糖は血糖値を上げにくいので太りにくい

・食物繊維が豊富なため、腸内環境を整えてくれる

・筋トレ前に食べるとエネルギー不足を防ぐことが出来る

 

そこで今回は、そんなバナナの効果や、筋トレとバナナの相性の良さについてご紹介します。

 

筋トレ前の食事については、あわせてこちらをごらんください。

バナナの効果は栄養豊富から生まれる

まずは、バナナの栄養についてお伝えしていきます。

バナナのカロリー

約86キロカロリー(1本)

バナナはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富

バナナには、タンパク質の他にビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれていて、中でもビタミンB6はタンパク質の代謝に重要になります。

  働き 欠乏
ビタミンB1 疲労回復効果、脳の中枢神経や末梢神経の機能を正常に保つ 脚気、神経炎、むくみ
ビタミンB2 脂質の代謝を助けて、髪の毛や肌の健康を保つので美容に良い 舌炎、口内炎、結膜炎
ビタミンB6 血液や筋肉のもととなるタンパク質の代謝を助けたり、血圧を下げる効果がある 口内炎、刺激過敏症
カリウム 利尿作用がありむくみ解消に効果あり  
食物繊維 便秘予防  

食物繊維は、水溶性と不溶性の2種類があり、バナナにはその両方が含まれています。

 

水溶性食物繊維

コレステロールを吸着する働きや、糖質の吸収を緩やかにするため、コレステロールや血糖値が気になる人には必要な食物繊維です。また、便を体外に出す働きがある。

不溶性食物繊維

水分を吸着して便の量を増やす働きがあるため、便秘気味の人には必要な食物繊維になります。

 

これらの食物繊維を取ることが、腸内細菌である善玉菌のエサとなり、結果腸内環境が良くなるという循環が生まれます。

 

腸内環境を整えたい方は、こういったサプリも活用してみて下さい。

バナナが筋肉に与える効果

では、バナナが筋肉に対して与える効果についてお伝えします。

バナナを食べる効果①カリウムが筋肉をサポートする

先ほどもお伝えしたように、バナナにはカリウムが豊富に含まれています。

このカリウムは、筋トレをして破壊された筋繊維の修復をサポートして、疲労回復を促す働きがあります。

 

また、カリウムには余分な水分や老廃物を体の外に排出する働きがあるため、むくみの解消にも効果的です。

さらに、筋肉の収縮もサポートしてくれるので、肉離れなどのケガを予防したり、足をつりにくくする効果もあるのです。

バナナを食べる効果②吸収が早い

トレーニングをする際のエネルギー源は糖質です。

そのため、トレーニング時に糖質が不足していると力が発揮できません。

 

そこで、摂取してから体内に栄養が吸収させるまでのスピードが早いバナナを食べましょう。

そうすることで、トレーニング時のエネルギー不足を防げるだけでなく、カリウムの効果により疲労回復やケガの予防もできます。

また、プロテインと一緒にバナナを食べることで、プロテインの吸収が早くなるため、トレーニング後に食べるのもオススメです。

 

さらに、運動前に食べても、パンや白米など普通の食事よりは消化がよいため、内臓への負担を避けることができます。

バナナを食べる効果③便秘の予防

バナナには、便を柔らかくする水溶性食物繊維と水分を吸収して便のかさ増しをする不溶性食物繊維両方をバランスよく含んでいます。

 

そのため、継続的にバナナを食べることで、便秘の予防改善が期待できます。

【バナナの効果】食べるタイミングはいつ?

先ほどもお伝えしましたが、筋トレをするとエネルギー源である糖質が消費されます。

この時に糖質が不足していると、力が発揮されないだけでなく、タンパク質を分解して不足したエネルギーを補おうとします。

 

そのタンパク質の出どころは筋肉です。

 

そのため、頑張って筋トレをしていても糖質というエネルギー源が無ければ、筋肉が分解されエネルギーとして使われてしまうのです。

 

それでは頑張って筋トレをしても筋肉はつきません。

 

それを防ぐには、筋トレ前にエネルギー源となる糖質を摂取しておく必要があり、そんな糖質を手軽に摂取できる食材がバナナです。

 

つまり、筋トレ前にバナナを食べることでエネルギー不足を予防できるだけでなく、筋肉の元となるタンパク質も同時に摂取できるのです。

バナナを筋トレ前に食べる効果

バナナに含まれる糖類がエネルギー源としてすぐに使われるため、運動の20分~30分前に食べると効果的でしょう。

またカリウムが筋肉の修復や収縮をサポートしてくれるので、筋トレ中のケガ予防にもなります。

バナナの糖質は筋トレに効果あり

糖質は主に「単糖類」「二糖類」に分けられます。

 

ブドウ糖や果糖などの単糖類は、それ以上分解できない最小単位です。

そのため、摂取してから体内に素早く吸収されます。

 

一方、ショ糖(砂糖)などの二糖類は、一度単糖類に分解してから吸収されるため、単糖類と比べると吸収に少し時間がかかります。

 

このバナナには、素早く吸収されるブドウ糖果糖、ゆっくり吸収されるショ糖が含まれているので、全ての糖が吸収されるまでに時間がかかり、血糖値の上がりも緩やかになります。

 

血糖値の上がりが緩やかになることで、脂肪をため込むことを予防できるため、ダイエットにも効果的です。

ブドウ糖(グルコース)

グルコースはエネルギー源として最も重要で、エネルギーとして使われなかった場合は、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に貯蔵されます。

 

そのため、持続的なエネルギー源となります。

果糖(フルクトース)

果物やハチミツなどの自然由来の糖質の中で一番甘いが、GI値が低いので血糖値やインスリン値にすぐ影響は出ません。

【バナナ効果】筋肉への効果のまとめ

まとめ

・素早く吸収される、ブドウ糖・果糖が含まれているためエネルギー補給に最適

・タンパク質の代謝を助けるビタミンB6が豊富

・運動の20~30分前に食べると効果的

筋トレ前にはエネルギー源を補給しておくことが大切です。

私もジムに行く前には、エネルギー不足を防ぐため、バナナを食べています。

そんなエネルギー不足を予防し美容、健康にも良いバナナを、あなたも毎日食べてみてはいかがでしょうか。

 

エネルギー源はバナナで補給し、筋肉の発達に欠かせないEAA、HMB、グルタミン、クレアチンは一つにまとまったサプリメントが良いですよ。

個別に買うより、出費をかなり抑えることができます!