デッドリフトで下ろす時に音が出るのはいい?【下ろす時のポイントも解説】

2024年4月13日

デッドリフトでバーを下ろす時に、ガシャンと音がなっちゃうけどいいのかな?すごい静かにやっている人もいるしなー。なんか、デットリフトで下ろす時に気をつけるポイントがあったら知りたいな。

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事でわかること

・デッドリフトで下ろす時に音が出るのはいいのかわかる

・デットリフトで下ろす時に気をつけるポイントがわかる

 

私自身筋トレをはじめて15年以上たち、現在はゴールドジムで目標を立てながら筋トレをしています。

  

 

こういった私が疑問にお答えします。

 

デッドリフトで下ろす時に音が出るのはいい?

まず結論がいってしまうと、デッドリフトでバーを下ろす際は、音が出ないようにゆっくり下ろすと良いでしょう。

 

それはデッドリフトをやる上で、下ろす際の動きが大切だからです。

バーを下ろす際の動きっていうのは、ネガティブ動作(伸張反射)なので、この動作をしっかり丁寧に行うことで、筋肉にかなりの負荷を与えることができます。

逆に下すときにパーを離してしまったり、ガシャンガシャンと音がなってしまうやり方は、うるさいだけでなく、伸張反射がおろそかになり、もったいないデッドリフトになってしまいます。

これはデッドリフトに限らず、筋トレ全般的に言えることなので、ネガティブな動作はゆっくりとおこなうようにしましょう。

 

このネガティブな動作の効果については、あわせてこちらもご覧ください。

デッドリフトで下ろす時の音対策

デッドリフトはゆっくり下したほうが、トレーニング効果は高まるとお伝えしましたが、ゆっくり下したつもりでも、どうしても「ガシャン」となってしまう場合があります。

 

そんな時は「防音マット」を活用するようにして、音の対策をしましょう。

そうすることで、何もない時よりは音が静かになります。

また、上記の写真よりも厚手のマットを活用することで、より音が出ないようになります。

 

しかし、パワーラックでやる場合は、マットを使えないこともあるので、その場合は重量を軽くしたり、ゆっくり下すなどしましょう。

デットリフトで下ろす時に気をつけるポイント

では、デッドリフトで下ろす時に気をつけるポイントをいくつかご紹介します。

その①ゆっくり下ろす

まず1つ目は、ゆっくりと下ろすことです。

 

これは先程もお伝えしたように、バーを下ろす際はゆっくりと下ろすことで、ネガティブな刺激を筋肉に与えることができます。

それにより効果的に筋力アップを狙うことができます。

 

そのため、バーを下ろす際はゆっくりと下ろすようにしましょう。

その②腹圧を抜かない

2つ目は、腹圧を抜かないということです。

 

この腹圧を抜かないようにするためには、「呼吸」を意識することが大切となり、呼吸法を間違えると力が入らないだけでなく、腰のケガに繋がってしまいます。

 

呼吸法のポイントは以下の感じです。

呼吸法のポイント

1、息を大きく吸って息を止める

2、バーを持ち上げながら、途中まで息は止める

3、トップの位置に近づいてきたら少しずつ息を吐く

4、トップで息を吐ききったら、息を大きく吸う

5、息を吐きながらゆっくりバーを下ろす

 

このように呼吸を意識してやることで、高重量を持ち上げても腰のケガを予防できるだけでなく、体幹も同時に鍛えることができます。

その③背中を丸めない

最後は背中を丸めないということです。

 

この背中が丸くなってしまう原因はいくつかあり、

「バーが体から離れている」

「ハムストリングの柔軟性が不足している」

「腹圧が抜けている」

などがあげられ、背中が丸まってしまうと腰のケガにつながります。

 

そのため、バーを体に近づけてからスタートすることを意識し、日ごろからハムストリングなどの柔軟性を高めておくことが大切になります。

また、腹圧を高めるために先ほどお伝えした呼吸を意識するだけでなく、ベルトを巻くことでも腹圧を高めて腰のケガを予防できるので試してみて下さい。

 

 

正しいフォームについてはこちらの動画を参考にしてみて下さい。

デッドリフトで下ろす時のまとめ

デッドリフトをやる時は、音がならないようにゆっくりとやることが大切です。

 

ただ、デッドリフトは腰などのケガもしやすい種目なので、フォームを意識したり、呼吸法やベルトを巻くなどしていくことも大切になります。

それにより、デッドリフトの効果が高まり、背中が鍛えられていくので、気をつけながら頑張って下さい。